国家資格

看護師として仕事を従事するには、専門学校や看護大学の教育課程など修了後に国家試験等の資格試験に合格し、看護師免許を取得しなければ働けません。そして、看護師募集に関しては、新聞の折り込みチラシや、インターネットによる求人サイトなどを閲覧すると思いますが、病院など医療機関関係以外の民間企業や、介護施設などからも求人・募集が近年多く見受けられます。看護師不足は前からあった話で、今に始まった事ではないですし、日本だけの問題でもありません。現在でも看護師不足が続いている原因に、診療報酬の改定が挙げられます。以前では診療報酬で認められている患者に対して、看護師の人員配置は患者10人に看護師1人というの人員配置でしたが、改定後は患者7人に対して、看護師1人という配置が新しく出来ました。この事により、急性期型の病院がその診療報酬を目的に、看護師募集しているという事が背景にあるようです。また、看護師の給与は年厚生労働省などの調査による統計ですと、基本的に年齢と経験を重ねる程に上昇傾向にあります。過去の賃金の推移を比べてもほぼ横ばいで安定していますが、看護師と准看護師との差は1.5倍くらいの違いがあり、准看護師は看護師と同じような仕事内容でも収入に大きな違いがあると言う矛盾も挙げられます。また、一般女性の平均年収と比べても倍以上の差があります。今後も高齢化の進展により看護師の需要は増えて行き、看護師募集の広告も増えると思いますが、最近では派遣看護師という働き方が増えているようです。

コメントは受け付けていません。